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2015.12.13 Sunday

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    再開

    2015.04.23 Thursday

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      義母が碧香堂オリジナル線香立てを焼き上げてくれました。

      このお線香立ては7色から選べるグリーフケアギフト-【線香・ろうそくセット】に入れている手作り品なのですが
      在庫が心もとなくなってきていたところだったので、助かりました。

      碧香堂オリジナル線香立ては、陶芸作家の義母の工房でつくらせてもらっています。
      碧香堂の立ち上げ当初は、朝10時に伺って練りと成形を行い、義父母と3人でランチに出かけ、
      午後は4時まで仕上げを行う、というのがパターンでした。

      今回の線香立ては、義父の入院前に作ったもの。
      その直後に義母が看病疲れで倒れ、その数週間後には義父が入院。
      このお線香立ては素焼きされた後、本焼きされることなく新年を迎え、
      義父も、帰宅することなく帰らぬ人となりました。

      何かと忙しく、気落ちしている様子であった義母。
      義父が入院する少し前から陶芸教室も辞めてしまっていたので、心配していました。

      そんな義母から突然「陶芸教室を再開したの。あなたの線香立ても焼いておいたのよ」と告げられのが先週のこと。

      工房に行ってみると、可愛らしい線香立てが出来上がっていました。

      いつの間にか初夏を感じる日もある今日この頃。
      私も義母に負けないように、そろそろ本気で頑張らないと、と思った出来事でした。

      新しい線香立て

      手作業

      2014.11.30 Sunday

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        喪中お見舞いのご注文が舞い込む季節になりました。

        皆様にご愛顧していただいている碧香堂の「お悔やみのご挨拶状」サービスは、
        店長かとうが一つ一つ印刷して封筒に入れ、お品物に同封してお届けしています。

        備考欄に書いていただくフリーのメッセージはどれも心に沁みるもので、
        今年も沢山の人が亡くなって、沢山の人が悲しみ、沢山の人が思いあっている、
        ということを実感させられます。

        死別とその痛みは、生きている以上避けられないことですが、
        碧香堂の存在が少しでも慰めになればと思います。


        皆様のお気持ちがきちんと遺族の方に届くよう、
        包装技術にも気を配り、定期的にシモジマのラッピング講習会に参加してラッピングの技を磨いています。

        今週はクリスマス特別ラッピング講座に参加し、様々な基本的な技を復習してきました。
        クリスマスラッピング
        斜め包み・合わせ包み・風呂敷包みを復習し、新しいリボンのテクニックを学びました。

        周囲の方々から、
        「事業を大きくするためには、いつまでも自分で梱包していてはだめだ」
        「作業を委託することも考えなければ」
        というアドバイスをいただくことも多いのですが、
        包装と梱包作業は、この事業の意義をかみしめられる貴重な瞬間。

        もうしばらくは、店長自ら心を込めて手作業で
        印刷とラッピング、発送手続きを行いたいと考えています。

        手作りキャンドルキット

        2014.07.24 Thursday

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          子供を亡くした後、辛いことの一つは
          「もう子供にしてあげられることは何もない」と思い知らされることです。

          生前は、一日の大半を育児や家事や看病に費やしていたのに、
          死別後は、急にそれらの義務の大半がなくなってしまう。

          他にもお子さんがいらっしゃる方はまた違うのかもしれませんが、
          私は、急にやるべき仕事を取り上げられ、自分の役割と存在意義までもを失ったように感じました。

          私は料理が好きで、息子の食事には時間と手間をかけていたので、
          食事の支度をする度に「もうアレルギーや栄養を考えなくてもよいのだ」
          と悲しくなりました。

          虚無感から逃れるために、死別後しばらくは、
          少量の食事を息子の為に盛りつけ、息子の席にお供えしていました。
          けれど、誰も食べてくれない料理を片付けるのもまた悲しいものです。

          「何かしたい」と思う気持ちは、次は仏壇に花を絶やさないことに向けられました。
          花屋さんをめぐり素敵なお花を手に入れ、飾る。
          しかし、夏がやってくると、この習慣も大変な負担になります。
          日中の室内の気温が上がってしまうので、生花はすぐに枯れてしまうのです。


          「何かしたい」と思う親心を満たすアイテムはないものか。
          私は、碧香堂を始めた時から、そんなアイテムを探していました。

          最初に注目したのは手作りキャンドルの世界です。
          ハンドメイドのキャンドルで命日や誕生日に灯せたら素敵です。

          しかし、キャンドルを手作りするのは思ったより大変。
          様々な見慣れれぬ材料と道具を揃え、火を使わなければなりません。
          心もとない状態になっている遺族には少々負担が大きすぎます。

          「お手軽だ」と評判のジェルキャンドルも試しましたが、やけどの危険を感じました。


          どうしたものか....と悩んでいた時に、カメヤマローソクさんのショールームで
          このキットに出会いました。
          マエダサチコ監修手作りキャンドルキット
          人気のキャンドル作家マエダサチコさんの監修で、心がときめくデザイン。
          そして、ワックスシートを使って作るので、はさみさえあれば簡単に作ることができます。
          おまけにメーカーは老舗のカメヤマローソク。

          なんて理想のキットなのでしょう!と嬉しくなり、お取扱いさせていただくことになりました。


          お値段も、お手頃価格の2,00円(税込2,160円)。
          個人でワックスシートや芯糸を買い揃えるより、ずっとお得です。

          手作りのキャンドルをお供えできたら、きっと親心は満足します。
          それに工作はセラピー効果も抜群。
          一心に何かを作っていると、様々な苦しみからも逃れられます。

          この夏、お盆に手作りキャンドルをお供えしてみてはいかがでしょうか。



          ラブマエダサチコさんの手作りキャンドルキット@碧香堂はこちらラブ


          両立の秘密-運送業者との契約

          2014.07.04 Friday

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            碧香堂は、店長かとうが一人で切り盛りするネットショップ。
            その店長かとうは、今年の5月から愛知県よろず支援拠点で週3日フルタイム勤務しながら
            ショップを運営しています。

            それを可能にしてくれるのは、この郵便局。
            郵便局1
            24時間ゆうパックを取り扱ってくださるので、出勤前や帰宅途中での出荷が可能なんです!

            ネットショップの運営の基礎として、運送料金の大口割引契約の取得があります。
            これは、運送会社と業務契約を結ぶことにより、通常料金より割引が受けられるという、
            嬉しい仕組み。
            年間の利用数によって受けられる割引の比率は異なります。

            碧香堂は当初2社と契約していましたが、消費税率UPをきっかけに
            郵便局との専属契約に変更しました。

            業務契約の使い方は会社によって様々ですが、
            郵便局の場合「ゆうビズカード」と言う契約番号がかかれたカードを持って
            契約した郵便局へ出荷に行きます。

            通常は集荷をお願いできるのですが、
            碧香堂は事務所のすぐ近くに郵便局があり、取扱量もまだまだ少ないので、
            「自分で持ち込みます。その分安くしてください」と交渉を行いました。

            その結果、碧香堂の最寄りの郵便局は土曜日と日曜日がお休みなので、
            最寄りの大型郵便局も利用可能となりました。

            そして、なんとその郵便局は私の通勤ルートの途中の駅の真上にあるのです。

            当初は勤務のお仕事のお話をいただけるとは想定しておらず、
            ただただ「お客様の為にも送料を抑えたい」と考えて行動したことが、
            結果として今の掛け持ち生活を可能としてくれました。

            24時間営業の郵便局様に感謝感謝の毎日です。
            郵便局2

            勤務のお仕事の内容は、新しい窓口の運営とIT活用のよろずご相談に応じること。
            今までのIT業界でのキャリアと、創業の試行錯誤の経験を活かしながら、
            中小企業および小規模事業者様のご相談にのっています。

            相談のお仕事は楽しくやりがいがあります。
            そして自分自身の事業の参考になることも沢山。
            相談業務がはじまってからこの1か月は忙しくて毎日ヘトヘトになってしまっていましたが、
            徐々に相乗効果を出していきたいと思いますイケテル

            母の日用ギフトを発売しました

            2014.04.17 Thursday

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              母の日に向けた商品の発売をはじめました。

              母の日は、お母様を亡くされた方や、一人っ子さんを亡くされた方にとって
              残酷な一日となります。
              「ああ、私にはプレゼントを贈る人がもういないのだ」
              「私はかつて母だったはずなのに」
              と想いを刺激され、孤独感を感じる日なのです。

              昨年、母の日の碧香堂のフェイスブックページに、
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              今日は母の日。お母様を亡くされた方、お子様を亡くされた方、
              双方にとって心が疲れる一日になることでしょう。
              季節の変わり目でもあります。どうかご自愛ください
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              と投稿したところ、複数の方から共感をいただきました。

              そして、お母様を早くに亡くされた知人が、
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              私は、母の誕生日が母の日に近いので、毎年この日に、母が好きだった薔薇を買います。
              私にとって母の日は、母の日と、母の誕生日を祝う日です。
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              と教えてくださいました。

              一人息子を亡くした私にとって、母の日は身を固くしてやり過ごす日でした。
              それだけに知人の習慣がとても印象に残り、
              「自分なりの習慣や儀式を持っている方は、
              節目の日もしなやかに乗り越えていけるのだ」
              と感銘を受けました。

              それ以来ずっと、
              「お母様を亡くした方も、母の日を祝えるようなギフトが提案したい」
              と考えていたのですが、ぴったりの商品を東京ギフトショーで発見。
              カメヤマキャンドルハウスのギフトセット
              ※画像をクリックするとショップページに移動します。

              日本最大大手のメーカーさんの商品だったので、お取引いただけるか心配だったのですが、
              お取扱いさせていただけることになりました。


              花瓶にもなるシンプルでスタイリッシュなグラスと、
              フロートキャンドルのセット。
              グラスには造花が入っており、水を注いでキャンドルを浮かべると
              華やかなアレンジメントになります。

              母の日は、母を偲ぶ日でもあります。
              母の日の食卓にこのグラスを飾り、
              在りし日の母子関係に思いを馳せていただければと思います。

              もちろん、お母様がご健在な方もご利用ください。
              「毎年お花になってしまう」と母の日のプレゼントに悩んでいる方にもお勧めです。

              ラブ2014/4/18追記ラブ
              母の日用ギフト売り場@碧香堂はこちらです。

              ps.
              パリ出張の際、見本市だけでなく蚤の市でも母の日用のギフト商品を探しました。
              (蚤の市は「開店直後がねらい目」との情報だったので、完全に日が昇る前から品定め開始)
              パリの蚤の市
              あいにく、ギフトによい商品は見つからず。
              市場を何度も往復し、"熱心に見る割には何も買わない"私は不思議なバイヤーだったらしく、
              他の日本人バイヤーさん達に
              「あの人は何を探しているのかな」「一人だし、観光客ではないよね?」
              とヒソヒソされてしまいましたポロリ