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2015.12.13 Sunday

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    確定申告

    2015.03.12 Thursday

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      起業後2回目の確定申告を終えました。今回学んだことをまとめてみました。弥生会計を使う場合です。


      <日ごろからやっておくこと>
      ・帳票を整頓して、弥生会計に入力する
      ・通帳記入を欠かさないようにする(合計記帳されてしまった場合は、窓口に行けば明細を発行してもらえる。但し翌日以降受け取りになることも)
      ・源泉徴収票や、控除証明を大切にとっておく

      <12月の営業を終えたら>
      1.講演料などで源泉徴収されている場合は、支払調書をもらうか源泉徴収額を教えていただく
      (公的機関は発行してくれる。民間企業の場合発行義務はない。)

      2.弥生会計で「決算」処理を行う
      1)在庫棚卸を行う
      2)家事按分と固定資産の償却を入力する
      【参考】弥生会計のサポート情報 http://www.yayoi-kk.co.jp/yss/usersupport/account/
      3)確定申告モジュールをダウンロードする

      3.弥生会計で「所得税青色申告決算書」を作成する
      ※確定申告書も作成できるが完成度が低く、最近では国税庁の確定申告コーナーで作った方がよいとか

      4.国税庁の確定申告コーナーで入力を行う
      1)まず「所得税青色申告決算書」を作成する(3を元に入力し直す)
      2)「所得税青色申告決算書」を印刷する
      ※データのバックアップとPDFファイルの保存を行う
      3)まず「所得税及び復興特別所得税の確定申告書B」を作成する
      4)「所得税及び復興特別所得税の確定申告書B」を印刷する
      ※データのバックアップとPDFファイルの保存を行う

      5.発送する
      1)4−2)、4)に押印する
      2)返信用封筒を同封して発送する
      ※郵便料金に注意。25g以上50g以内は92円です。http://www.post.japanpost.jp/service/standard/one_price.html
      ※消印が締切日であればよいそうです
      10円切手を郵便局へ買いに行ったらピーターラビットの切手を発見。思わず買ってしまいました。
      確定申告 ピーターラビット


      私は「弥生会計で確定申告書をつくったりe-Taxへの連携ができるはず」と思って試行錯誤していたのですが上手くいかず。
      先輩企業家や、税理士さん・中小企業診断士さんに聞きまわったところ、
      「e-Taxはメリットが薄れたし、一度e-Taxで提出すると申告書が郵送されてこなくなる」
      「思った通りに入力できないので、会計ソフトを使っていても申告書は手書きで行う人もいる」
      「そんなことに時間を費やしていないで、提出すべき。間違っていたら返却される」
      という意見をいただきました。

      3回目となる来年こそは、もっとスムーズに申告できるようにしたいです。

      創業補助金&小規模事業者持続化補助金

      2015.03.06 Friday

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        創業して一番驚いたのが、国の中小企業に対する補助の多さ。中小企業は、様々な補助金や助成金が活用できます。
        今日は、最近発表された注目度の高い2つの補助金をご紹介します。


        1.創業補助金 http://sogyo-hojo.jp/index.html

        碧香堂もお世話になった創業補助金(正式名称:創業・第二創業促進補助金)が今年も発表になりました。

        これは300万円使うと、200万円いただけるというもの。
        もちろん使い道は販路拡大費用など限定されていますが、創業を補助する補助金はこれだけだとか。

        採択されるには審査がありますし、採択後も様々な書類の提出が求められます。
        (見積もり書・発注書・納品書・検品書・振込のエビデンスetc)

        また、支援機関(金融機関など)の指導を受けることが必須です。

        今年度から、受付窓口が一括され、地方窓口が廃止になりました。
        まずは上記リンクから、説明会への参加申し込みをして概要を聞くのがよいと思います。
        説明会は既に一部会場で受け付け締め切りとなっていますので、お早目にお申し込みを。

        申請の締め切りは3月31日(火)です。


        2.小規模事業者持続化補助金 http://h26.jizokukahojokin.info/

        こちらは全国の商工会・商工会議所が窓口となる補助金。最大で75万円使うと、50万円返ってきます。

        法人の方は登記している所在地の商工会・商工会議所、
        個人の方は納税地(開業届を提出した税務署)がある商工会・商工会議所
        に指導いただき、了承印をもらってからの提出となります。

        一次締切:3月27日(金)
        二次締切:5月27日(水)
        と2回の募集があります。

        こういうパターンの補助金は一次締め切りの方が倍率が低いというのが定説。頑張って一次締め切りを狙ってみてください。



        以上の2つの補助金だけでなく、様々な公的支援の審査に共通するのが、
        採択基準や審査基準をよく読んで、そこに書いてあるワードを使って記述する」というテクニック。
        こうすると、審査員も加点しやすいそうです。


        以上、知っているといないとでは大違いの補助金情報でした。

        通販ソリューション展

        2014.10.31 Friday

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          EC業界のはしくれに位置する者として以前から気になっていた「通販ソリューション展」。
          Japan IT Weekとして開催される7つの展示会のうちの1つです。

          某商工会様のスマホアプリ研究会アドバイザーとしてのお仕事で、この展示会に同行する機会があり、
          空き時間を利用して通販ソリューション展も視察することができました。
          通販ソリューション展
          感想は、「う、なんかギラギラしている・・・」。
          弱肉強食と言うより、「よくわかってない奴からお金をぶんどってやろう」的なノリも見え隠れ。
          改めてIT業界とEC業界の違いを実感しました。

          ITがInformation technology(インフォメーション・テクノロジー)=情報技術であるのに対し、
          ECはElectronic commerce(エレクトリック・コマース)=電子商取引
          技術ではなく商売の世界なのだと強く感じました。

          今や百貨店よりも大きな売り上げがあるEC業界。
          様々な会社が様々なサービスを提供しています。
          株式会社Ryo-Maさんがくださった「ECのミカタ通信」という冊子の「EC業界関連図」が今後研究の役に立ちそうだと思いました。
          http://ecnomikata.com/diagram/ のリンク先でその「相関図」を見ることができます。

          ちなみに会場は幕張メッセ。
          幕張は、私が新人社員時代に研修で半年間滞在した街。
          幕張
          新人研修の一環で、幕張メッセで行われていた「ネットワークコンピューティング展」を見学してレポートを書くという課題がありました。
          私は「デジタルデバイト」をテーマに熱いレポートを書き、それを読んだ指導教官(ベテラン女性SE)に
          「あなたには熱意も才能もありそうだけれど、SEという仕事にやりがいを感じられるのかちょっと心配」
          と言われたのでした。

          彼女の予言はある意味当たったのかも。

          いろいろな意味で、時代の流れを感じた一日でした。

          個人輸入のはじめ方

          2014.06.20 Friday

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            今週、立て続けに「輸入をやってみたいのですが、どうしたらよいのでしょうか?」と質問を受けました。

            このブログで私のドタバタ起業顛末記は書いていますが、
            「情報としてまとまっていない」と感じたので、まとめてみます。

            (ANNA GRIFFIN物語は続きます。しばしお待ちを。)


            1.MIPROを活用

            MIPRO(ミプロ)は個人輸入をサポートする一般財団法人です。
            MIPROのサイトでは、輸入に必要な情報がぎっしり詰まった冊子が無料でダウンロードできます。
            http://www.mipro.or.jp/
            また、無料で輸入の相談を受け付けています。
            窓口は東京池袋にしかないのですが、Webや電話での相談もOKです。
            QA集も参考になります。


            2.仕入れ先の見つけ方

            主に4つの方法があります。
            1)友人・知人からの紹介
            2)バイヤー向けサイトで開拓(BUYMAやeBay,アリババなど)
            3)海外見本市で開拓する
            4)現地のマーケットで発掘する

            1)は「以前海外に住んでいてその時のつてで」等のケースです。

            2)は要英語力。既にやっているショップさんも多いかもです。

            3)が王道だと言われています。
            見本市に出展できる企業というのはそれなりに信用があり、また実物も会場で確認できるので効率がよいとされています。
            しかしメジャーな見本市では既に日本に代理店があるメーカーも多くなります。
            また、その場で買って帰れることはまずなく、注文し、お金を支払い、商品の到着を待つ、
            というプロセスが必要となります。

            4)は市場での買い付けも含まれます。
            その場で買い付けて持ち帰えるのが最も手っ取り早い方法。
            全くの初心者はまずはここからとよく言われました。
            3)と組み合わせて、見本市の前に市価を把握するためにも一度マーケットに行ってみることをお勧めします。


            3.見本市情報

            JETROのサイトの情報が一番充実しています。
            http://www.jetro.go.jp/j-messe/
            その昔はJETROが輸入もサポートしていたのだそうですが、
            現在は「輸出&海外進出はJETRO」「小口輸入はMIPRO」と棲み分けがされているのだとか。

            けれど全く輸入の相談を拒否している訳ではありません。
            貿易サポートのイベントもたくさん。
            MIPROとJETROのメルマガは購読を登録しておくことをお勧めします。


            4.見本市への参加申し込み

            バイヤーとして事前に申し込み、現地に赴きます。
            主催者のサイトで直接登録することもできますが、
            アジアやマイナーな見本市では、その国の商務省の出先機関@日本を通じて申し込むとホテルの無料宿泊などの特典がつくことも。
            また、通訳の手配など様々なサポートをしてくださるので、要チェックです。
            ※見本市によっては有料だったり資格審査があったりします。


            5.見本市に行く準備

            事前に用意すべきものは3つ。
            1)英語の名刺
            2)支払手段の準備
            3)輸送方法の確認
            です。

            1)名刺には、オリジナルドメインのメールアドレスやURLがあると信用性が増すように感じます。
            また、国によってはLINEやSkypeのIDが書いてあると喜ばれることもあります。

            2)支払方法は、欧米はクレジットカード、アジアでは銀行振込が多いようです。
            事前に、カードの限度額や暗証番号を確認したり、取引先の国への送金事情を調べておくくらいはやっておいた方がよいと思います。
            コスト計算には諸手数料も加えなければいけませんし、銀行経由の送金は手数料が意外に高いのです。

            3)FedExなどのアカウントを持っていると「着払いで送って」と言うだけで商談がシンプルになります。
            但し、着払いを選択すると日本の料金体系が適用されて割高になることも。
            小口輸入者の私たちは、輸出元の意向に従うしかないことも多々あるのですが、
            あらかじめ送料の目安を把握しておくと安心できます。


            あとは、飛行機とホテルを手配して飛び立つだけ!


            以上、超ざっくりとした、個人輸入のはじめ方(着手編)でしたおはな