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2015.12.13 Sunday

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    一定期間更新がないため広告を表示しています

    DMや勧誘電話への対応

    2014.02.28 Friday

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      早期死別の遺族が直面する問題の一つに、
      亡くなった方へのダイレクトメールや勧誘電話があります。

      特にこの春休み前後は、お子様への塾や様々なセールスが集中する季節。
      名簿業者さんは子供の死亡情報など、反映していない場合が多いのです。

      ある日突然かかってくる
      「小学生・中学生のお子様をお持ちのご家庭に電話しております」
      「●●くんのお母様でしょうか?本日は英語教材について…」
      といった電話。

      私がはじめてこのような電話を受け取った時は、
      弔問客も途絶え、死別後の混乱が少しは治まった頃。
      驚きのあまり「うちの子、死んじゃったんですけど」
      と思わず口走り、相手の反応に傷ついたりしていました。
      一旦このような電話を取ると、腹立たしいやら悔しいやで
      立ち直るのに時間が必要でした。

      最近では「間違っています」とだけ言って切るようにしています。

      お子さんを亡くしたご家庭の場合、
      「留守電にしてしまい電話は取らないようにしている」
      という方も多いようです。

      小さなお子さんですと、お雛飾りや五月人形のDM。
      成人になる頃には成人式の振り袖やスーツのDM。
      その後は結婚紹介所のDM。

      中には「亡くなった子供の名前が書いてあるだけで嬉しい」
      という方もいるようですが、
      「あの子が生きていたらもうこんな歳なんだ、と改めて悲しくなる」
      という方がほとんど。

      同じことは、配偶者を亡くした方にも言えるのでしょう。

      同じ会社が何度もDMを送ってくる場合、
      「これ以上受け取りたくない」と思ったら、
      DMの正面に「受け取り拒否」と書いて投函すると、
      送付を中止してくれる場合もあるようです。

      それでも止まない場合には、直接電話して手続きを止める方法も。
      ただし、電話でのやり取りで激しく消耗することも考えられます。
      ご家族や親しい友人にお願いするのも一案です。

      一旦流出すると、回収や訂正がほぼ不可能な名簿情報。
      業者の方に対応していただくのは難しそう。
      現在のところ、遺族側で自衛するしか解決策はないようです。

      コンドレンス・カード(フランス)

      2014.02.14 Friday

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        すっかり報告が遅くなってしまいましたが、
        フランスでもお悔やみのカードを見つけることができました。

        まず、モノプリというスーパーのカード売り場にて
        「Condoléances」というコーナーを発見。
        Condoléancesはフランス語で「哀悼」や「悔やみ」を示します。
        コンドレンスカード
        パステルカラー中心の優しい色合いで、
        メッセージはせいぜい1文か2文。
        描かれているモチーフは、お花や雲、ススキが中心です。

        見本市で、カード会社のブースを見つけお話を伺ったところ
        「フランスにもお悔やみのカードを贈る習慣がある。
        クリスマスカードほど盛んではないが、着実にニーズはある。
        イギリスではお悔やみのカードを贈る習慣はもっと盛んで、
        我が社のカードは英語版とフランス語版の2種類がある。
        花や自然の風景が好まれる。」
        とのことでした。

        「私はアメリカで様々な種類のシンパシー・カードを見てきましたが、
        ススキは初めてみました。
        この柄はフランスで好まれているようですが何故でしょうか?」
        と聞いたところ、

        「ススキもそうですが、麦の穂のモチーフは特に人気があります。
        自然の摂理--芽が出て、花が咲き、実が実り、
        頭を垂れ枯れていく--という様子を示しているからです。
        遺族の心情に寄り添うとされています。」
        とのことでした。

        フランスのコンドレンスカードは、
        アメリカのシンパシーカードと比べて色使いが控えめ。
        より日本人の感覚に合うように感じました。
        Condoleances
        左端のカードはメッセージなし。
        中央のカードには
        Affectueuses pensées dans cette douloureuse épreuve.
        (この辛い試練に心からの思いを寄せて)
        右端のカードには
        Que ces quelques mots vous aident a traverser ces moments difficiles et a apaiser votre chagrin.
        (これらの言葉があなたにとって困難な時期を乗り越え、悲しみを癒やすことに役立ちますように。)
        と書かれています。



        従来の日本では「訃報を聞いたら、お香典を持ってお通夜に行く。
        参列できない場合はお線香を贈る。」
        のが習慣でした。

        しかし、お香典を辞退する方も増えていますし、
        家族葬も増えてきました。
        遠方に住んでいて参列できないことも多々あります。
        お線香を使わない宗派の方もいらっしゃいますし、
        お線香を大量にもらってしまって困るご遺族も少なくありません。

        今後は日本でも「訃報を聞いたらお悔やみのカードを贈る」のが、
        選択肢の一つとして支持されるのではないかと思います。


        パリの見本市では、とても素敵なデザインで高品質のカードに
        出会うことができました。
        が、問題は価格。ユーロ高円安もあって直接輸入すると、
        気軽に送れる価格ではなくなってしまいそうです。

        様々な方法を考えながら、
        碧香堂でも、現代の日本人の心情に沿ったお悔やみのカードを
        提供できるようにしたいと思います。
        近いうちに。


        ラブ2014/4/18追記
        第一弾として、アンナ・グリフィンのグリーティングカードの取り扱いを始めました。
        ご挨拶カード売り場@碧香堂はこちら

        シンパシー・カード(米国)

        2014.01.17 Friday

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          「アメリカでは遺族にシンパシーカードを贈る習慣がある」
          そう聞いて、アトランタにて調査を行いました。

          まず、CVSというドラッグストア兼コンビニのようなチェーン店をチェック。
          するとカードコーナーに1列だけですが「Sympathy Card」の列がありました。
          封筒とカードのセットでメッセージが既に書かれており、
          サインをするだけで送れそうな感じです。
          コンビニにも置いてあるということは、本当に生活に浸透しているのだなと思いました。

          次に、見本市の開かれているアメリカズマート内の各種店舗をチェック。
          カードを専門で扱っている店舗には、必ずシンパシーカードがありました。

          お話を伺ってみると、
          ・カード全体の売上の約6%をシンパシーカードが占める
          ・親族や友人だけでなく、仕事上の付き合いだけの人にも、シンパシーカードを贈る習慣がある
          ・宗教的な内容のメッセージのカードと、そうでないカードとがある
          ・最近ではペットのお悔やみ用のカードも売れている
          ・価格は、簡素なものは1ドル程度から5ドルまでと様々
          とのことでした。

          カード専門店さんのブースでは、立ったままテーブルで商談。
          チョコレートが無造作に置いてあるのがアメリカっぽい雰囲気です。
          シンパシーカード

          昨年の私はキャンドルメーカーに相手にしてもらうのが難しかったのですが、
          今年は名刺に「http://griefcaregift.com/」とあるせいか、
          どの会社から親切に接していただけました。
          米国での「グリーフケア」という概念の浸透度合いを実感しました。

          日本の「お悔やみのご挨拶状」と大きく違うのは、色。
          優しい色合いが中心ですが、様々な色のカードがあります。
          遺族としては、薄墨一色のお悔やみの挨拶状よりも、
          このようなカードを受け取った方が、より慰められるのではないかと感じました。

          カードの文面は研究中ですが、
          ・Wishing you peace in this time of loss.
          この喪失の中で、あなたの平和を祈ります。
          ・Your loss is profound and we share your grief and sadness. With Sympathy.
          あなたの喪失はとても大きく、私たちはあなたの悲嘆と悲しみを共有しています。お悔やみと共に。
          といった感じです。

          「困難な時」であることを認め、
          「私はあなたを思っている」とうことを伝えるメッセージが印象に残りました。

          また、ネット上で見かけた「シンパシー・ギフト」という言葉を手掛かりに聞いて回ったところ、
          「通常はシンパシー・カードを贈るだけだけれど、
          特別に何かをしたい場合や、遺族本人が買うことを想定したギフトがある」
          とのことで、具体的にはこのような商品が見られました。
          ・天使や十字架をモチーフにした置物、ジュエリー
          ・故人の名前を刻んだ石のプレート(庭に置く)
          ・メッセージが刻まれた写真立て

          さらに、最近では「シンパシー・バスケット」と言って、
          簡単に食べられる食品を詰めたバスケットを贈ることもあるそうです。
          ドライフルーツやナッツ、クッキーやコーヒーなどが
          食事がおざなりになりがちな遺族にとって、
          ありがたい贈り物かもしれません。


          碧香堂では、昨年末からお悔やみ状の無料サービスを行っています。
          現時点では喪中お見舞いを意識したフォーマルな文面が中心となっていますが、
          シンパシーカードを参考に、よりカジュアルに心のこもったメッセージも展開する予定です。

          また、カードの種類も増やしていきたいと思います。
          (いくつか素敵なカード会社を見つけ、商談中です。まとまったらご報告いたします。)


          ラブ2014/4/18追記
          このアトランタでの交渉が成立し、アンナ・グリフィンのグリーティングカードの取り扱いを始めることができました。
          アンナ・グリフィンのカード売り場@碧香堂はこちら

          ラブ2014/9/26追記
          その後、イギリスとフランスのシンパシー・カード(コンドレンス・カード)についても調査しました。
          グリーフケアのカテゴリー を開いていただくと関連記事を全て読むことができます。

          子供との死別-(Cruse Bereavement CareのHPから)

          2013.12.20 Friday

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            Cruseは各種資料を冊子やオンラインで提供しています。

            以下のページに、様々な死別についての記述を見つけました。
            http://www.cruse.org.uk/publications/fact-sheets
            「親との死別」や「配偶者との死別」、「自殺による死別」などについて
            それぞれのガイドがPDFファイルで提供されています。

            今回は、その中から「子供の死」を選んで訳してみました。
            --------------------------------------------------
            『私は怖い。私は何をしているのだろう。
            私はまるでジェットコースターの中に入れられた繊細なティーカップのようだ。
            とても現実のこととは思えない。この悪夢はいつ終わるのだろう。
            寂しくて弱くなってしまった。クルーズだけが頼りだ』

            子供の死は親が直面する経験の中で最も衝撃的な出来事です。
            子供の死はやりきれない死の代表例です。
            親と子の関係は、他に置き換えることのできないものだからです。

            多くの親にとって、子供の死は自然の秩序に逆らった出来事です。
            子供は親より長生きするはずなのです。
            これは、死去したのがどのような年齢の子供であっても同じです。
            誕生前であろうと、成人した大人であろうと、
            子供との死別による絶望感は圧倒的なものです。

            子供の死は、衝撃と不信と混乱と無力感をもたらします。
            まるで悪夢の中にいるようです。
            死別の痛みは、いくつかの症状を引き起こします。

            ◇身体的症状:睡眠障害、食欲減退、極度の疲労感、感情的・肉体的な疲労
            ◇分離不安:死んだ子供への深い切望、胸を引き裂かれるような痛み
            ◇相反する感情:怒りと罪の意識
            ◇もし〜していたら症候群:例えば「もしもっと早く病気が見つかっていれば」など

            深い悲嘆の期間を通じて、死別の状況の詳細を何度も何度も思い出すことは必要なことです。
            全ての人はそれぞれ異なった悲嘆のプロセスをたどります。
            しかし、癒しのプロセスには、時間の経過と共に、次の要因が共通して現れることが知られています。

            逃避
            倦怠感はとても早い時期に現れます。
            また、疲労感や絶望、苦悩や様々な意欲の減退もみられます。
            この時期に、多くの親は友人を避けるようになります。
            悲しみに圧倒されているからです。

            受容
            この時期に、親たちは起こった出来事は覆らないことを認めます。
            この恐ろしい死別の意味を見出そうとし、許し、前進しようとします。

            再生への学び
            この段階は全ての感情が統合され、悲嘆から抜け出そうとした時に現れる最終段階です。
            心が締め付けられたり泣いたりせずに愛する我が子を思い出せるようになります。

            悲嘆との共生
            愛する人を亡くした後、人は悲しみを抱えたまま前進することを選びます。
            愛する人を生き返らせることはできないし、存在を消すことはできないからです。

            この死別による悲嘆の経験は、否定したり逃避したりすることができませんが、
            最終的には私たちを癒してくれます。
            子供との感傷的な思い出を、激しい痛みを伴うことなく、愛しめるようになった時、
            私たちは前進することができます。

            この悲嘆の道のりの中で、最終的に私たちは変わってしまった自分を発見し、価値観の変更を余儀なくされます。
            そして、私たちは虚無感を埋め、人生を再構築する強さをつかむことができます。
            --------------------------------------------------
            Cruseの英語は分かりにくく難しいのですが、
            今回は全て分かりすぎるくらいに理解してしまいました。
            何故なら、全ての事柄に私は思い当りがあるからです。

            子供を亡くした直後はひどく混乱します。
            「あの時私がああしていれば」と自問自答を繰り返し、
            「私は子供を死なせてしまった」という罪の意識と、
            「なぜ私とあの子がこんな目にあわなければならないのだ」という怒りと、
            あらゆる激しい感情が絶え間なく襲ってきます。

            この期間のことを言葉に表すのは難しいです。
            どんなに偉大な作家でも、自分の子供を亡くした時のことは上手に書き表せないくらいです。

            ただ、一瞬ぼんやりと「人間、食べられなくて寝られなくて、
            どんなにひどい感情に支配されていても、簡単には死なないのだな」
            と不思議に思ったことは覚えています。
            しかしそれもすぐに「じゃあどうしてあの子は死んでしまったのか」
            という怒りの感情にかき消されたのですが。

            身体的な不調もずっと続きました。
            片頭痛になったり、閃輝暗点になったり。
            少し無理をすると、すぐに風邪をひいたり、おなかを壊したりしていました。
            半年間ずっと大腸がんの検査ができず、健康診断の会社から注意されたくらいです。

            けれど、何年も、どうにかこうにかやり過ごしていると、
            いつの間にか子供との楽しい思い出を反芻している自分に気が付きます。
            このむごたらしい出来事も、私たちの大切な思い出までは奪えないのです。
            思い出を捨てずに、悲しみと共生しながら生きてゆくことが
            いつの間にかできるようになっています。

            だから、とにかくまずは3年耐え忍んで、生き抜いてみてください。

            私は、当時子供を亡くした先輩からそう言われ、
            「そんなことはない。私はこの苦しみと痛みを一生忘れない」
            と反発しつつも半信半疑で頑張ってみましたが、
            事実その通りでした。

            死別前の世界には戻れません。
            けれど、思い出も愛情も忘れずに、再び人生を歩んでいくことはできます。

            気長に、ある意味あきらめて、もう少し生きてみてください。
            少なくとも、今よりはずっと生きやすい日々が待っているはずです。

            遺族の方へ-年末年始の過ごし方-(Cruse Bereavement CareのHPから)

            2013.12.18 Wednesday

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              日本人にとって特別な季節、お正月が近づいてきました。

              臨床心理学の世界では「お正月は多くの人が心理的な危機を迎えやすい時期」
              と言われています。

              CurseのHPにクリスマスへの対処の仕方が掲載されていました。
              「同じ人を亡くした家族同士でも、クリスマスをどう過ごしたいか意見が異なる」と指摘し、
              対処方法として「早くから予定を相談して決めること」を提案しています。

              欧米では、クリスマスは日本のお正月と同じように特別で大切な期間です。
              私たちがお正月を迎えるにあたっても参考になりそうです。

              ※今回は長文になってしまうので、和訳のみを掲載します。
              原文はhttp://www.cruse.org.uk/about-grief/christmasをご覧ください。

              2013/12/19 23:00誤訳を修正しました。
              ----------------------

              死別後の最初の年でも、長年経った後でも、
              クリスマスは遺族にとって痛みを伴う季節です。

              一人きりでクリスマスを過ごすことも、
              死別の苦しみの中でクリスマスを過ごすことも、
              どちらも困難であることは明白です。

              この困難の解決策の一つとして、かなり前から
              「クリスマスをどう過ごすか」を考え調整することがあげられます。

              クリスマスをどのように過ごすか、前もって計画を立てましょう。
              あなたと、そして、同じ悲しみを分かち合う他の遺族とが、
              最も適した過ごし方ができるよう予定を調整しましょう。


              クリスマスに対する遺族の姿勢は様々です。
              クリスマスを全く祝いたくなく、平日のように過ごしたいという遺族もいます。
              一方、故人に敬意を払いながら例年と同じように祝いたいと思う遺族もいます。

              遺族にとって「特別なことをして故人を忘れないようにしたい」
              と思うのは当然なことです。

              その欲求は、故人についてただ話すだけでも満たされます。
              静かに話してもよいですし、にぎやかに話しても構いません。
              お墓をお参りしたり、思い出の場所を訪れることもよいでしょう。
              一人で行ってもよいですし、友人や家族と行くのもよいでしょう。
              もし、故人の写真や思い出の品があれば、それをお披露目し、
              分かち合うこともよいでしょう。


              しかし、故人のしのび方には様々なやり方があります。
              家族の間で「自分はこうしたい」という意見が食い違うこともありますし、
              「他人にこうしてもらいたい」という要求が食い違うこともあります。

              ですから、他人の気持ちに敏感になりながらも、
              「自分はこうしたい」と正直に打ち明け話し合うことをお勧めします。



              クリスマスの期間中は、日常の生活リズムが妨げられやすく、
              自分自身を労わることを忘れがちです。
              規則正しく寝起きし、食べるよう注意しましょう。
              これらは些細なことですが、あなたの気持ちを改善します。

              クリスマスにはお酒を飲む機会が多くなります。
              が、アルコールが苦しみを紛らわすのは一時的であることは忘れないようにしましょう。

              クリスマスの日に、家族や友達、ボランティアと過ごすことは
              あなたの助けになることでしょう。


              時が経つにつれ、クリスマスのような特別なお祝いの日は
              故人と過ごした幸せな思い出に浸れる日になります。
              しかし、同時に、激しい悲しみを呼び起こす難しい日にも成り得ます。
              あなた自身と周囲の人を労わることを忘れないようにしましょう。


              クルーズはクリスマス休暇中も遺族のためのサポートサービスを続けます。
              全てのお電話に、訓練されたボランティアが対応します。

              (Cruseからの引用ここまで)
              ----------------------


              遺族の間で「どう死別の苦しみに向き合うか」が異なることは
              珍しくありません。

              子供を喪った夫婦が離婚しやすいのは、
              「お互いの悲しみ現れ方の違いに違和感を感じることが一因」
              と言われています。

              元々日本では、お正月は帰省プレッシャーの季節です。

              私自身は、帰省をするとどうしても息子の不在を強く感じてしまい
              辛い時期がありました。
              「旅行」を口実にお正月から逃げ出していた時期もかなり長くありました。
              (余談ですが、お正月の京都には国内外からの旅行者であふれており、
              遺族にとってよい避難先だと思います。)

              「世間の常識」にとらわれないで、
              「自分たちがどうしたいか」を正直に話し合ってみてください。


              みなさんにとって一番良い方法でお正月が過ごせるよう、
              お祈り致します。